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土木用コンクリート構造物

土木用コンクリート構造物 | テクスパン

RSガードフェンス
RSガードフェンスの詳細
RSガードフェンスは防護柵設置後にPC鋼より線による緊張を可能にした急速施工型のコンクリート製車両用剛性防護柵です。
RSガードフェンス詳細
RSガードフェンスの特徴
1.目地部に円形部材(RSスペーサー)を適用することにより、モルタル充填前に製品を緊張することが可能です。
2.PC鋼より線を2本にすることにより、1本あたりの線径が小さくなり挿入作業が容易となります。
3.製品設置後にPC鋼より線による緊張作業・目地部の充填作業ができるため施工性が良く工期短縮による経費低減が可能となります。
4.PC鋼より線の緊張位置を製品側面にすることにより、通常のセンターホールジャッキで緊張が可能となります。

RSガードフェンスの構造概要
RSガードフェンスの標準施工断面図
RSガードフェンスの適用条件
SB種、SC種のコンクリート製剛性防護柵として使用できます。
RSガードフェンスの適用条件
防護柵の設置基準・同解説(平成28年12月 公益社団法人 日本道路協会)より抜粋
※1重大な被害が発生するおそれのある区間とは、大都市近郊鉄道・地方幹線鉄道との交差近接区間、高速自動車国道・自動車専用道路などとの交差近接区間、走行速度が特に高くかつ交通量が多い区間、その他重大な二次被害の発生する区間をいう。
※2走行速度や線形条件などにより特に衝撃度が高くなりやすい区間においては、上表に定める種別の一段階上またはそれ以上の種別を適用することができる。

RSガードフェンス性能検証実験
愛媛大学防災研究センター指導の下、愛媛大学環境建設工学科にて計測及び解析
剛性防護柵 SB種(フロリダ型)の衝突荷重設計値である58kN以上(最大荷重80kN)の荷重を連結したRSガードフェンスに載荷し、衝突荷重作用時の挙動について検証を行っています。
RSガードフェンス性能検証実験
RSガードフェンス性能検証実験

設計荷重以上の載荷時でも防護柵に損傷は見られない。

荷重増加とともに、連結した防護柵が弓なりに変形したため、一体性が確保されている。

設計荷重以上の作用時でも、最大変位量は、3.5mm と微小変形である。

荷重除荷後の残留変異は、0.5mm以下であり、弾性限界範囲内の変形である。

RSガードフェンス性能検証実験
RSガードフェンス性能検証実験
愛媛大学防災研究センター指導の下、愛媛大学環境建設工学科にて計測及び解析
剛性防護柵 SB種(フロリダ型)の衝突荷重設計値である58kN以上(最大荷重80kN)の荷重を連結したRSガードフェンスに載荷し、衝突荷重作用時の挙動について検証を行っています。
実験結果より、RSガードフェンスは剛性防護柵としての性能を有していることが確認されました。
RSガードフェンス 参考設置歩掛
RSガードフェンス 施工手順
均しコンクリート打設   敷モルタルにて不陸調整 製品の据付け、調整 製品の据付け、調整 RSスペーサー設置
①均しコンクリート打設 ②敷モルタルにて不陸調整   ③製品の据付け、調整   ④RSスペーサー設置
製品の引き寄せ PC鋼より線による緊張 無収縮モルタル充填 施工完了
⑤製品の引き寄せ   ⑥PC鋼より線による緊張   ⑦無収縮モルタル充填   ⑧施工完了


土木用コンクリート構造物ラインナップ

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