従来型技術コンクリート1㎥あたり20〜40㎏を添加するだけで高い耐塩害性を発揮。塩化物イオンが浸透しにくいため、通常のかぶり厚で鋼材の腐食を遅らせることが可能。セメントと同様にミキサーに投入（20〜40㎏/㎥）し練り混ぜる表面皮被膜塗装（コンクリート硬化後）鉄筋かぶりを増し厚するあらかじめ鉄筋に樹脂塗装を施す床版PRECASTCONCRETE PRODUCTS3分 類ボックスカルバート概 要鋼材への塩化物イオンの供給量を低減する鋼材の防錆効 果水路特 長塩化物イオンの浸透を大幅に低減することにより、鋼材の腐食を遅らせてコンクリート構造物の長寿命化に貢献します。EPMA分析による塩化物イオン濃度分布N表面被覆工法かぶり増し厚鉄筋エポキシ樹脂塗装10%NaCl長寿命化により、改修等のコストを低減。凍結防止剤の散布される寒冷地でも適用可能。所要量が少ない専用設備不要製造の汎用性が高い工程が増える天候に左右される型枠改造要（コンクリート製品の場合）事前に準備と手間を要する2.5ライフサイクルコスト低減寒冷地に最適構成図塩化物イオン濃度分布構成図クロロガードのメリット高い耐塩害性かぶり増厚不要クロロガードと従来技術との比較施工例クロロガード®N-40kg/
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