擁壁カルバート側溝道路貯水槽◎×◎◎●プレキャスト製自立壁●鉄筋コンクリート製であるため良い。●中間床版と一体化する。●中間床版上の水は速やかに外部へ排出。水路河川・港湾×○△○△△◎◎◎◎ ●製品は、1㎡/枚で、吊りながらの固定が必要。●壁面材は吊りながらの金具固定が必要。●基礎上に壁高のH形鋼の建て込みが必要。●壁面材設置時は高所作業車または足場工が必要。◎◎●コンクリート製のため補修が容易。●製品は、標準で６㎡/枚で自立する。●製品は、自立する。●基礎コンクリート上に製品を設置するのみ。環境その他PRECASTCONCRETEPRODUCTS福 岡熊 本佐 賀長 崎大 分宮 崎鹿児島沖 縄LBカバープレキャストEPS軽量盛土工法壁面材■壁面は、最大で６㎡／枚と広く、さらには製品単体でも自立するため、従来工法に比べ施工 スピードが大幅に向上します。また、軽量盛土上部に設ける防護柵基礎をプレキャスト防護柵 基礎ブロック『Ｇベース』 と組み合わせることでさらに施工性の向上が図れます。■施工時には、谷側に足場工の設置は不要です。EPSの設置に合わせた壁面部材の設置が 可能なため、安全に作業ができます。さらには、ブロックは自立し、製品相互は専用プレート にて接合を行うため、特殊な作業を必要としません。■従来のＨ形鋼建て込み式に比べて、足場工等の仮設工も不要となり、２０％の工事費削減が 実現できます。■周辺景観との調和を図る為、壁面材表面壁面模様つきを標準としております。場合により カラーコンクリート等での対応も可能です。LB カバー工法80％60㎡/日従来のEPS軽量盛土工法では、Ｈ形鋼の支柱間に壁面材を並べ保護層を設けていました。「LBカバー」は、従来の工法に比べて工事費や工期を削減するとともに、作業の安全性を確保したプレキャスト超軽量盛土用自立壁面材です。優れた施工性工法施工断面図構造性耐久性安定性維持管理面経済性（工事費）施工性（壁面材施工歩掛り）安全性総合評価開発元：ベルテクス（株）軽量盛土材中間床版コンクリート砕石上部床版コンクリート中間床版コンクリート砕石水抜き孔φ50中間床版コンクリート抑止工（ジオグリット）壁面材500×100×2000H形鋼350×350×5720LBカバー基礎コンクリート●亜鉛メッキ付Ｈ形鋼＋プレキャスト版●押出成型セメント版のため、凍結融解対策が必要。●中間床版とＨ形鋼の連結は特殊な加工。（中間床版施工時にアンカー等が必要）●中間床版上の水は壁面材内面を流れ落ちる。●押出成形セメント版の場合は不可能。Ｈ形鋼支柱＋壁面材100％40㎡/日抑止工（ジオグリット）上部床版コンクリート中間床版コンクリート80【 】掲載期間終了■従来工法との比較概要・特長足場不要工事費削減景観配慮LBカバー
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