株式会社ヤマックス

平成21年度　準推奨技術（新技術活用システム検討会議（国土交通省））に選定されました。

型枠組立・撤去が不要で据付後、直ぐに埋め戻し作業等が可能となり、工期短縮が図れます。

型枠工等の熟練作業が不要となり、機械化施工により省人化が図れます。

型枠を削減できるため、省資源化に貢献できます。

中詰め材として、現地発生コンクリート殻の投入が可能となり、リサイクルにも貢献できます。

震災復興で使用された例です。

（注）
1.※上段：参考質量（㎏）　下段：中詰めコンクリート量（㎥）
2.適用勾配外でご使用頂く場合は、別途お問い合わせください。
3.L＝4.8mの製品規格については、別途お問い合わせください。

（注）
1.※上段：参考質量（㎏）　下段：中詰めコンクリート量（㎥）
2.適用勾配外でご使用頂く場合は、別途お問い合わせください。

（注）
1.※上段：参考質量（㎏）　下段：中詰めコンクリート量（㎥）
2.適用勾配外でご使用頂く場合は、別途お問い合わせください。

（注）
1.※上段：参考質量（㎏）　下段：中詰めコンクリート量（㎥）
2.適用勾配外でご使用頂く場合は、別途お問い合わせください。

（注）
本製品は、NETIS 登録製品ではありません。

（注）
1.上表の労務歩掛りは、ブロックの据付、連結、目地材設置、中詰コンクリート打設、養生を含みます。
2.中設コンクリート工はクレーン車打設とします。
3.諸雑費は、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上願います。
4.諸雑費は、目地の材料費、バイブレーター、コンクリートバケット損料、電力に関する経費及び養生に要する費用です。
5.養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものであり、特殊養生を必要とする場合は練炭養生とし、（　）書きの数値を使用します。
6.ラフテレーンクレーン（排出ガス対策型油圧伸縮ジブ型25t吊）は賃料とします。
7.■は平成25年度国土交通省土木工事積算　基準 護岸基礎ブロック工（1）を引用し、その他は準拠しております。
8.Dタイプ（500×500×5000）は中詰めコンクリートが不要であるため、平成25年度国土交通省土木工事積算基準 護岸基礎ブロック工（2）※印欄を引用しております。